アラフィフになって気づくことがたくさんあります。悩んでうつになりかけるほど苦しかった20代の私へのメッセージ忘備録。

menu

このはな日記帳~20代の私への伝言

新横綱・稀勢の里の優勝から学んだ幸せを感じるポイント。

荒れる春場所と言われる大相撲。新横綱・稀勢の里が奇跡の逆転優勝を果たしましたね。

「まさか」の優勝に多くの人が、驚き喜んでいました。

私が心惹かれたのは、稀勢の里の言葉。
優勝後のインタビューで「幸せのポイント」を見つけました。

稀勢の里は13日目の負傷で休場もささやかれていましたし、14日もあっけなく負けてしまいました。もう優勝は無理だろう、体をこれ以上悪くしないでほしい、と思っていた人が大多数だったでしょう。

そんな、休場してもおかしくない状態での出場、そして逆転優勝。あまりにも予想外の出来事でした。

その後のインタビューで

「苦しかった分、嬉しい」

そう答えていたのが印象的だったのです。

苦しかった分だけ、喜びも大きくなる。

これは幸せを感じられる大きなポイントではないか、と。

————–

大きな喜びは人生の醍醐味です。

そして喜びだけを味わうことはできないことも確かです。対比するものがあって、初めて感じられます。1年中20℃ならそれが暑いのか、寒いのかわかりません。30℃を体験して、涼しいと感じたり、10℃で過ごして暖かいと判断したりできるのと同じです。

しかし、人は悲しみや辛さを味わいたくない、喜びだけ、幸せだけほしがってしまいます。

ただ、それは無理だということもわかっているので、ネガティブな感情を味合わないためにあることをします。

————–

それは、本気にならないこと。行動しないこと。

大きな喜びを味わうには、2つのポイントがあります。

・本気で取り組むこと。
・結果を受け入れること。

「どうでもいいや」と思って取り組むのと、「絶対に達成する。」と思うのとでは、違いは明白ですよね。

どうでもいいや、と思っていたら、何事も適当になります。適当であれば、結果も適当なレベルでしょうし、思い入れも少ないので感情もわいてこない。

本気は対象への愛情を生みます。そして良くするために、工夫したり継続しようと行動へつながります。

愛情や思い入れがなかったら、感情は味わえないでしょう。

————–
行動したら結果がでます。それを受け入れる覚悟というか勇気が必要です。

今、春の選抜高校野球が真っ盛りですが、甲子園での優勝を目標にして本気で取り組んだからといって、必ず優勝できるわけではありません。球児たちはそれを受け入れて、毎日練習をしています。

優勝は目標だけど、それが全てではない、と知っているから。優勝までの様々な出来事が、優勝したときとは違う喜びも味わえると知っているから。

もし「優勝できなかったら意味がない」なんて思っていたら、どうでしょうか。

甲子園に行くだけでも大変なのに、ましてや優勝なんてかなり低い確率です。そんな不合理なこと、やっても意味がない、とそもそもチャレンジしないでしょう。

だから負けた時の悔しさも味わうこともないでしょうが、喜びも味わうことはありません。

————–

やりたいな、と思っても失敗が怖くてやらない選択をする人は多くいます。日常の中で、ちょっとした不安が行動を妨げます。

稀勢の里は優勝できない確率のほうが高かった。それでも「何かの力が働いて」優勝しました。

ここまで大きな状況でないにしろ、何かの力に押してもらうには本気になることが必要条件なのでしょうね。そして状況が変わった。

本気になることは、幸せを引き寄せるエネルギーを含んでいるのでしょう。
結果を受け入れる責任は、それを後押ししてくれる。そう思った千秋楽でした。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ランキング参加中☆

一つ押して応援してくださいね。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへにほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ

このはなプロフィール

nigaoe73x73

気がつけばいつの間にか、独身アラフィフ??20代の頃は想像していなかった今の姿。これでいいのか、私の人生?

そんな思いから、過去何度目かの人生変化させよう宣言を決心。

さて、変化させるってどういうことなのか?50目前、人生やりなおし中、そんな日々の思いや挑戦をつれづれに書いていきます。

お気に入りに登録

ブックマークして今度から簡単にアクセス⇒ Ctrl+D 同時押しでお気に入りに登録できます。

記事一覧☆