アラフィフになって気づくことがたくさんあります。悩んでうつになりかけるほど苦しかった20代の私へのメッセージ忘備録。

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このはな日記帳~20代の私への伝言

脳を味方につけてやる気スイッチを入れる。

このごろ「知っている」ことが「わかる・腑に落ちる」経験が多くなりました。

腑に落ちる感覚は、信じるとかあやふやな感覚ではなく、知っているという疑念の入る余地がない状態です。「ああ、そうか!」とスッキリした感覚ですね。この気持ちは、やる気を生み出します。

どうやって腑に落ちるか?経験からの考察と、脳機能学からお話させて下さい。

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1 腑に落ちるには経験が必要
スポーツに例えるとわかりやすいかもしれません。いくらサーブのやり方を本で覚えたとしても、そのままではサーブを打てませんよね。頭で知っていることと、体ができることとは差があります。

その差を埋めるのは練習すること。何度も実際にやってみて、自分なりの感覚をつかんでこそ、その知識が「こういうことだったのか・・・」とストーンとわかります。

若い頃読んだ本の内容で当時はわからなかったことも、今読むとわかることも沢山あります。これは自分の経験力が上がったので、経験というデータと照らし合わせて深く理解できるのです。

本当に少しでもいいので、実践すると知識が腑に落ちます。考えいるだけではダメです。

脳機能額的にもこれはわかっていて、脳は入力した情報を実際に活用しないと、その知識が価値があるのかないのか、判断できません。

脳はいらない情報はどんどんと捨て去りますから、インプットしただけで使わなければ、不要と判断するでしょう。

何かを達成したくて勉強した知識ややり方を、そのままにしておくのは宝を捨ててしまうことと同じではないでしょうか。学んだ知識は、とりあえず完璧でなくていいから使ってみること、これが脳機能学的にも大事なポイントです。

それに、腑に落ちる感覚は、快感です。アハ体験なんていうのがありましたけど、そんな感じかな。何度も体験したくなります。

そのためにも、学んだ知識は使ってみる。隠し絵から絵が浮かんでくるような快感を味わえますよ。

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2 睡眠は大事なサポーター
脳を働かせて腑に落ちる体験をするには、良い睡眠が欠かせません。なぜなら睡眠中に、その日の行動やインプット情報などを整理するからです。

以前にも書きましたが、世界をどのように見るか?というゲシュタルト(世界観)を作るのが睡眠中です。

世界観を作るために、不要な情報を捨てたり、価値ある情報を整理したり、強化したりしています。

「これは不要な知識だな。使っていないし、いらないね。」
「重要な知識らしい。もっと強化してわかるようにしよう。」

あなたをよりよくするために、脳がいろいろな情報を判断しています。美味しいワインをつくるように、あなたにとってよいと判断した材料を熟成させているのです。

脳はあなたを良い状態にしたいといつも思っているのです。だから「何がよい状態か?」を教えてあげることがポイントです。

英語が上達したいなら、英語を勉強する時間を作る。
テニスが上手になりたいなら、練習時間を作る。

学んだ知識を実際に使う時間を作ることで、脳は重要だと判断してくれます。

そうやって1日を過ごしたら、脳に良い明日を作ってもらいましょう。この作業を「レミニセンス効果」(熟成させる効果)と言います。レミニセンス効果は6時間必要とされていますから、しっかり睡眠を取ることをおすすめします。

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脳はよりよくなって欲しいと活動しています。もともと見方なのですから、どうしたいかを丁寧に伝えることが、腑に落ちる体験をさせてくれます。

脳が応援してくれている事実を知ると、よし頑張ろう!とやる気スイッチが押されますよ。

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このはなプロフィール

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気がつけばいつの間にか、独身アラフィフ??20代の頃は想像していなかった今の姿。これでいいのか、私の人生?

そんな思いから、過去何度目かの人生変化させよう宣言を決心。

さて、変化させるってどういうことなのか?50目前、人生やりなおし中、そんな日々の思いや挑戦をつれづれに書いていきます。

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